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佐久間 龍也 (指揮者) 東京都出身。都立駒場高校音楽科を経て武蔵野音楽大学ピアノ専攻卒業後、 1976年から1988年までウィーン国立音楽大学ピアノ科、指揮科に留学。 ピアノを中山靖子、パウル・ダン、アレクサンダー・イェンナー各氏に、 指揮をクルト・ヴェス、オトマール・スウィトナー、ガリー・ベルティーニ各氏に師事。 ウィーン国立音楽大学声楽科の伴奏者も務め、チェコのコチアン弦楽四重奏団とも共演した。 ティルグ・ムレシュ・フィル(ルーマニア)、新日本フィル、日本フィル、新星日響(現東フィル)、 群馬交響楽団の他、シェーンベルク《月に憑かれたピエロ》、 オルフ《カルミナ・ブラーナ》、オペラ《魔笛》、 《オルフェオとエウリディーチェ》、《夕鶴》、 昨年の6月にはシュレーカーのオペラ《クリストフォロス》の日本初演を指揮した。 沖縄県立芸術大学ピアノ専攻主任教授を定年退任後、現在は同大学名誉教授。 また、多くの管弦楽作品を2台ピアノや吹奏楽用に編曲している。 |
岩ア 龍彦 (指揮者) 大分県津久見市出身。 大分県立芸術短期大学においてバイオリンを故窪不二朗氏に、 作曲を加藤公康氏に、指揮法を藤村晃一氏に師事。 1978年ウィーンに留学。ウィーンコンセルバトリウムにおいてバイオリン および室内楽をW.バリリー氏に師事。 1980年新星日本交響楽団入団。 2001年東京フィルハーモニー交響楽団との合併により、同楽団のメンバーとなる。 田無市民オーケストラ(現 西東京交響楽団)創立時(1994年)より。指揮を担当 |